Nikola、org-mode で PlantUML を使うときの設定

今回は Nikola、org-mode で PlantUML を使うときの設定についてまとめ。

.org ファイルで PlantUML を使う

PlantUML のインストール

公式ページ から plantuml.jar をダウンロードします。

wget http://sourceforge.net/projects/plantuml/files/plantuml.jar/download -O plantuml.jar

これを任意のフォルダに保存し、/plugin/orgmode/init.el に PATH を設定しておきます。

;; plantuml.jar の path を設定
(setq org-plantuml-jar-path "~/.emacs.d/plantuml/plantuml.jar")

PlatntUML は日本語も問題なく扱えます。
なお、Graphviz がインストールされていないと出力できない図があるとのことなので、Graphvizもインストール しておきましょう。

org-bable の設定

あとは /plugin/orgmode/init.el に以下を設定しておきます。

;; コードを評価するとき尋ねない
(setq org-confirm-babel-evaluate nil)
;; 有効にする言語 デフォルトでは elisp のみ
(org-babel-do-load-languages
 'org-babel-load-languages
 '((plantuml . t)
   (ditaa . t)
   (dot . t)))

これで、.org ファイルに以下のように書き、

#+BEGIN_SRC plantuml :file ../files/150524PlantUMLExample.svg
Bob->Alice : hello 
#+END_SRC

ビルドすると図が挿入されます。

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