nlinum-mode で Emacs の行番号表示を軽くする

Emacs では標準添付の linum-mode でバッファの左側に行番号を表示することができます。
しかし、この linum-mode は非常に重いため、行数の多いバッファではとても使いものになりません。
({Emacs}linum-mode を軽くする で紹介されている設定を行えば多少軽くなります)
もしもバッファの左側に行番号を表示したい場合は、linum-mode を軽量化した nlinum-mode を使うことをおすすめです。

nlinum-mode のインストールと設定

nlium-mode のパッケージは Melpa からインストールできます。

M-x package-refresh-contents RET
M-x package-install RET nlinum RET

設定方法は linum-mode とほぼ同じです。

;; バッファの左側に行番号を表示する
(global-nlinum-mode t)
;; 5 桁分の表示領域を確保する
(setq nlinum-format "%5d ")

nlinum.png

Figure 1: org-mode のファイルは行数が多くなりがちですが、nlinum-mode なら問題ありません

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